怒涛の勢いで新製品ラッシュが続く「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」プラモデルシリーズなのですが、第2話が始まる前に第2弾が発売されました。
「HGグレイズ(一般機/指揮官機)・税込定価¥1080」
今回のシリーズあパッケージにパイロットのキャラクターが描かれているのですが、劇中の嫌味な指揮官では無くたたき上げの軍人クランク・ゼント二尉が描かれているのが嬉しいところです。
(どことなくダブルオーの「ロシアのアライグマ(苦笑)」ことセルゲイ・スミルノフ中佐を彷彿とさせますね~。)
そして同時発売となったのがこちら
「MSオプションセット1&CGSモビルワーカー・税込定価¥648」
モビルスーツ本体に付属する武器を最低限にし別売りでリリースする事によって、本体価格を低く抑えているのはアイディアだと思います。
そしてこのキットの眼玉はこちら
「CGS(クリュセ・ガード・セキュリティ)モビルワーカー」
一話での大活躍を見ると複数入手&ジオラマ製作したいですね。
(もちろんフィギュアを載せて)
第31話:バンダイ「鉄血のオルフェンズ・HGグレイズ&MSオプションセット1」
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