yamada-mokei について

80年代リアルロボットアニメドンピシャ世代です。F-1や艦船模型が好きですが、女の子フィギュアも大好きですよ(笑)。

第137話:「第4回全日本オラタコ選手権」への道(その1)

オラザク選手権2023の結果発表で湧いている昨今ですが、私もホビージャパンにて来年(2024年)2月に開催される「第4回全日本オラタコ選手権」に参加してみようと思います。

過去のコンテスト参加作品を見るとオリジナルな世界観で製作されているものが多いのですが、個人的には「キリコ」を中心とする本編ストーリーが大好きな私としてはTV&OVAの中でのワンシーンを製作したいと思います。
そこで今回のお題なのですが、
(1)イプシロンの機体を作る
(2)もしかすると本編でこういった機体に乗っていたかも?
と言ったコンセプトで選んでみました。
・「ATH-14-SAC ストライク・トータスMk.Ⅱ」

そんな機体あったけ?と思ったそこのあなた、あなたは正しいです(笑)。
本編でイプシロンの乗機としてはクメン編の「スナッピング・タートル」、その後はサンサ編で「ストライク・ドッグ」と乗り継ぐのでこんな機体は存在しないのですが、TV放映当時ジョイントモデルという名称でこんな完成品が販売されていました(スケールはSAKプラモと同じ1/35)。

恐らくは玩具のプレイバリューを上げる為のオリジナル設定だと思うのですが、当時中学生だった私はいつかこの機体が出てくると本気で思っていました(苦笑)。
まあ正直なところ実質テロリストな秘密結社が独自でH級ATを開発できるはずもないので、既存のATをPS用にカスタマイズするのは現実的でアリな設定だと思います。
(ブルーティッシュ・ドッグもそんな感じでしたし)
本編中でもストライク・ドッグを何機も壊してフットーやオカマ科学者兄弟に嫌味を言われていたのでいたので、もしかするとこの機体が出てきたかもしれませんね。
そんな訳で今回使用するキットはこちらの2つ。
・「ウェーブ:1/35スナッピング・タートル(PS版)」


初回生産版は「イプシロン・立ちポーズ」フィギュアも付属してお得なので今すぐ買いましょう!(宣伝:笑)
そしてもう一つが
・「ウェーブ:1/35スタンディング・トータスMkⅡ(PS版)」


PS版にはイプシロンと言えばこれ!の「ソリッドシューター」が付属しますので、こちらをチョイスします。
因みに初回生産版には別形状の「足首」が付属するのですが、これはどこで出てきたものなのですかね?
TV本編での作画バリエーションなのか、ご存じの方がいれば教えて欲しいです。
余談ですが、ウェーブさんのボトムズシリーズには往年のタカラSAKキットに付属していた「大河原バリエーション」イラストが同梱されています。

「大河原先生、そりゃあないでしょう~」というデザインが多い(苦笑)のですが、今回の「フィアナ用スナッピング・タートル」はアリだと思いました。

フィアナがレクチャー前にキリコと会わず純粋にPSとして生まれていれば、イプシロンと共にこの機体がクメンで活躍していたと思います。
(実際は使い物にならなかったのでクメン用専用機の開発はナシ、ブルーティッシュ・ドッグを持ってきただけ)
こういった「if」の世界観を広げてくれるのはモデラーとして有難いですね。
製作アイテムが決まったところで、次回から工作に入ろうと思います。
つづく